この埋設工事をもっと簡単に行いたい!
工事費用を削減したい!
そう思われていませんか?
現在、一般的に用いられているループコイル式車両検知センサーのループコイルは4ターンから5ターンが主流です。(これは4ターンから5ターンのループコイルで車両を検知する回路技術が業界では広く知られているためです)
- これが1ターンですむということは…
- ループコイルの埋設工事が簡単になる
- ループコイルに使う線材が少なくなる
- 工事で出る残土が少ないので、その処理も楽になる
- 撤去時の作業も楽になる
つまり手間と時間と費用が削減できる!ということです。
これなら今まで一日1件であった工事が2件以上に増やせるかもしれません。
採用実績は10,000台以上
1ターンループコイル式在車検知センサー『PSS-100-1T』はすでに日本全国で10000台以上(※)が使用されております。(※2024年7月現在、出荷ベース)
1ターンだからといって特殊な線材が必要なわけではありません。
一般的にループコイルに用いられる線材を1m角程度の大きさで1ターン巻くだけです。
『PSS-100』は、ループコイルセンサーを開発・製造して数十年の専門メーカーが、その技術を駆使し、ついに完成させました。(特許取得)
検知感度も4ターン、5ターンのものと変わりありません。
ループコイルセンサーの最終形態と言っても過言ではないでしょう!
さらに、本体も小型軽量で駐車場設備への組み込みが容易です。
検知器本体は手のひらサイズ
無料で説明資料のお渡しもできますので詳しくはお問い合わせ下さい。